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    <title>賢い消費者、食品表示の偽装問題について知る</title>
    <link>http://shokuhin-gisou.meblog.biz/</link>
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      <title>くず米と複数原料米（ブレンド米）</title>
      <link>http://shokuhin-gisou.meblog.biz/article/807823.html</link>
      <description>主食用のお米には等級が定められている。水稲うるち玄米の等級には１等から３等まであり、更に規格外という等級まで含めると、都合４段階の等級がある。規格外というのは、３等までの品位に適合しない玄米で、異種穀粒・異物を５０％以上混入していないものを言う。ところで、食用米の基準では、１．７ミリのふるいをかけて網の上に残っているものでなくちゃならない。この時、網の下に落ちてしまう小粒の米を「網下米」（くず米）と言う。当然ながら、主食用のお米としては適さないので、お米の４つの等級にも該当しない低品位米ということになる。くず米というのは主に未成熟米で、成分的にも、蛋白質、脂質、炭水化物、アミノ酸などの栄養素が普通のお米と比べて少ないらしい。そして、炊飯するとベタベタして、味も悪いとか。そんな訳で、くず米は主食用ではなく、「特定米穀」と呼ばれ、加工米として取り引きされている。加工用原料として和菓子、米菓、醤油、酒、ビール、味噌、穀粉、そして家畜の飼料等々に利用される。ところで最近、くず米の価格が高騰しているらしい。くず米を主食用にブレンドして売る業者の需要が増えているんだとか。ディスカウント・ストアやスーパーで売られている超格安米、その価格設定は極めて低い。それに合わせる為、値段の安いくず米を混ぜているのかな？でも、どこにも「くず米」なんていう表示は無い。ＪＡＳ法に基づく米の表示は、「単一銘柄米」とそれ以外の「複数原料米」（ブレンド米）とに分けられている。この「複数原料米」については、産地の表示が義務である。しかし、品種や産年については表示義務が無い。「国内産１００％」とのみ表示すれば事足りる。（外国産米をブレンドしていない場合。）だから、古米が入っていようが、古々米が入っていようが、「くず米」をブレンドしていようが、それを表示する必要は無いことになる。主食用としては適さない「くず米」を混ぜていても、それを表示していなくても、...</description>
      <pubDate>Fri, 02 May 2008 23:46:07 +0900</pubDate>
      <category>お米</category>
      <author>GISOKKO</author>
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      <title>貧乏人は「くず米」を食え？</title>
      <link>http://shokuhin-gisou.meblog.biz/article/389800.html</link>
      <description>昔、時の大蔵大臣は「貧乏人は麦を食え」と言ったとか言わないとか。それでも後に宰相にまでなったんだから、あながち間違ったことを言ったのではなかったのだろう。５７年余り後の今日、小麦の大幅値上げが控えている。政府が製粉会社へ売り渡す輸入小麦の価格が、今年４月から３０％程度の大幅引き上げになるのだ。昨年４月に１・３％、同１０月には１０％引き上げたというのに！その背景には世界的な小麦価格の高騰がある。大生産地のオーストラリアが２年続きの深刻な干ばつで不作であること。バイオエタノール向けにトウモロコシの作付けが増えて小麦の作付けが減っていること。経済発展著しい中国やインドの小麦需要の高まり。そんなことが原因となっている。日本の小麦需要の...</description>
      <pubDate>Tue, 19 Feb 2008 20:25:23 +0900</pubDate>
      <category>お米</category>
      <author>GISOKKO</author>
          </item>
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      <title>「地鶏」と「特定ＪＡＳマーク」</title>
      <link>http://shokuhin-gisou.meblog.biz/article/221225.html</link>
      <description>「地鶏」は世の中に溢れている（？）けど、「地鶏」っていったい何だろう？法律には一応定義が有る。「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」（JAS法）で定める「地鶏肉の日本農林規格」。これは、「特定JAS規格」の中の一部。「特定JAS規格」とは、「日本農林規格(JAS規格)」のうち、特別な生産・製造方法についての基準を内容とする規格のこと。「地鶏」に関しては、特別に規格を定めているって訳。そして、この規格に適合していると判定され、「格付」を受けた鶏肉には、地鶏として「特定ＪＡＳマーク」を付けることが出来る。だから、「特定ＪＡＳマーク」の付いた「地鶏」ならば、お国のお墨付き（？）があると言っていいかも知れない。まぁ、信頼出来る「地鶏」ということ。でも、「特定ＪＡＳマーク」の付いた地鶏肉を見た事のある人はいるかな？或いは、「特定ＪＡＳマーク」を確かめてから地鶏肉を買うという人は？自分は、一度も見たことがない。実は、この格付を受けるかどうかは製造業者等の自由。また、「特定ＪＡＳマーク」の付いていない製品の流通、販売も自由。別に「特定ＪＡＳマーク」なんて要らない（！）と思えば、それまでのこと。その場合、「特定ＪＡＳマーク」が付いていない鶏肉は、「地鶏」とは言えないのだろうか？そんなことはない。「特定ＪＡＳマーク」の格付けを受けていないというだけのこと。有機農産物類の場合だと、そうは行かないんだけどね。「有機ＪＡＳマーク」が付いていないものは、「有機」と表示出来ないことになってる。ここ...</description>
      <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 22:04:49 +0900</pubDate>
      <category>地鶏</category>
      <author>GISOKKO</author>
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      <title>「比内鶏」と「比内地鶏」</title>
      <link>http://shokuhin-gisou.meblog.biz/article/141570.html</link>
      <description>「地鶏」の偽装問題は、秋田の「比内地鶏」のみならず、全国に飛び火している。卵用鶏の廃鶏や肉専用種であるブロイラーを「地鶏」と偽装しているという訳だ。「名古屋コーチン」では、ＤＮＡ鑑定を行って、ブランドイメージ維持に躍起になっている。「名古屋コーチン」の場合、それは純系の鶏（つまり、両親とも名古屋コーチン）のこと。だから、ＤＮＡ検査でハッキリと結果が出る。しかし、他の地鶏は、純系じゃないんだよね。ＤＮＡ鑑定など科学的に特定する技術がまだ確立していないらしい。純系ではないということは、他の色々な鶏の遺伝子が交じっている。だから、交じる血統を完全にコントロールしない限り、それが本物の「地鶏」と言えるのかどうか、鑑定するのは難しかろう。因みに、「比内地鶏」の場合、雄の「比内鶏」と雌の「ロードアイランドレッド」を掛け合わせた一代限りの雑種（F1）。そして、飼育法なども規定して、「比内地鶏」のブランドを形作っている訳。ところで、「比内鶏」と「比内地鶏」とは違うんだろうか？「比内地鶏」がＦ１雑種であることを見れば、「比内地鶏」は「比内鶏」の子供であることが分かる。「比内鶏」は、縄文時代以前から秋田県北部の比内地方を中心に飼育されてきた日本固有の種。純粋な日本地鶏で品種改良もされておらず、学術的に価値が高いので、１９４２（昭和１７年）７月２１日に国の天然記念物に指定された。また、「比内鶏」は普通の鶏に比べて身体が小さく、繁殖力も弱い為、食用にはあまり向いていなかった。肉の味は絶品なんだけれど、...</description>
      <pubDate>Thu, 08 Nov 2007 19:35:25 +0900</pubDate>
      <category>地鶏</category>
      <author>GISOKKO</author>
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        <item>
      <title>地鶏の偽装</title>
      <link>http://shokuhin-gisou.meblog.biz/article/141075.html</link>
      <description>秋田県大館市の食肉加工製造会社「比内（ひない）鶏（どり）」が、２０年以上にも渡って偽の比内鶏製品を製造していた問題があった。。仕入れ値が１羽約２０００円の比内地鶏に代えて、２０~３０円の卵を産まなくなった「廃鶏」を使い、比内地鶏は全く使っていなかったというのだから驚く。ただ同然の鶏肉が、高級ブランド肉に化けてしまった訳。コスト削減と言って廃鶏を原材料に、高価な比内地鶏の加工品に仕立てて販売していたのだから、差額が大きな利益を生む。正に利益至上主義。利潤追求を大目的とする企業としては、有り得ることか？本物の比内地鶏製品よりは１割ほど安かったようだけど。それに、加工品では、ほとんど味の違いは分からなかったらしい。確かに、コスト削減になってる？！だったら、それはそれで良かったのかもね。（笑）比内地鶏と共に「日本三大地鶏」の１つ名古屋コーチンでも、偽装が疑われている。「名古屋コーチン」として売られている鶏肉の約２０パーセントに、コーチン以外の鶏肉が含まれている可能性がある、と指摘されたから。独立行政法人「農業・食品産業技術総合研究機構」（茨城県つくば市）のＤＮＡ検査の結果。これについては、業界団体「名古屋コーチン普及協会」（名古屋市天白区）や愛知県でもＤＮＡ検査を行って、「名古屋コーチン」ブランドの信頼回復を図ろうとしている。また、上記の偽装が発覚してから、宮崎では、商品名から「地鶏」を削除したり、販売を中止したりの大騒ぎ。「宮崎地鶏」と言えば、普通「みやざき地頭鶏（じとっこ）」を指すことが多いようだけど、商品名の「宮崎地鶏」はブロイラーらしい。それにしても、「地鶏」とは何とも複雑。</description>
      <pubDate>Tue, 06 Nov 2007 13:26:35 +0900</pubDate>
      <category>地鶏</category>
      <author>GISOKKO</author>
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